夜勤をやめたいなら、どうするのがベスト?

【今夜勤をしていること自体が素晴らしい】 
 今あなたが結婚・出産を経て夜勤をしているのなら、とても素晴らしいことです。結婚と出産で離職していく人が多い看護師において、子育てしながらの夜勤というのは本当に大変なこと。今あなたが独身者で夜勤をしているのなら、今が一番働ける時。子供ができてからというのは仕事をセーブする必要が出てきます。できるだけ、今の調子で頑張って欲しいところですね。

 

 夜勤の辛い理由は人それぞれですが、あなたの辞めたい理由は下に含まれているでしょうか。

 

・体が辛い
・家族の支えが足りない
・子供が精神的に不調を訴えている
・子供との時間がとれない
・1勤務内の仕事量が多すぎる
・休憩がとれない
・夜勤あけの勉強会や集まりが大変

 

 

【夜勤なしの選択】
 夜勤をすることで、勤務時間以外への支障が出ているのなら辞めるべきでしょう。例えば、昼夜関係なく眠くて居眠り運転をしてしまうといったことです。労災が認められるのは基本通勤・帰宅時だけですから、休みの日に夜勤の影響で事故を起こしても保障されません。自分の人生を棒に振ってしまうかもしれません。

 

 次に優先すべきは子供です。子供が夜母親のいないことで不安定になっているとしたら、それは子育てを優先すべきでしょう。サポートしてくれる人がいた上でのことであれば、あなたに替われる人はいないのですから。

 

 実際今夜勤までやってフルに働いているのなら、次に行く先はたくさんあるでしょう。夜勤なしという条件だけを付けて、正規で働くことは可能です。もしかしたら、現在の職場で夜勤を外して契約の見直しをしてもらうこともできるかもしれません。

 

 夜勤が心身と家庭へ与える影響は大きいですよね。普通の生活と逆のことをするのですから、できないからと咎められることはありません。結婚した段階で離職した人よりも、断然社会へ貢献しています。理由があって辞めるのは良いのですが、その後はどういう働き方をしていくか、よく考えてから行動しましょう。

 

 

 もし今の職場を辞めて転職するのなら、人材紹介会社を通して転職活動をすることをおすすめします。転職時には夜勤をしないからといって基本給を相場よりも安くされたり、毎日日勤で残業2時間が当たり前、数年後には夜勤のある部署への異動…というようなことのないようにしないといけませんね。
 家庭とのバランスも、働き続けるには大切なことです。